おやっ?シーラカンスのようすが・・・
誰かがBボタンを押し続けているんでしょうか?
●シーラカンス 06
いつも標本のようなものばかりで作っていたので、動きのある感じに作ってみました。
今回紹介するものの台座は、磁器土で「景徳鎮」を使用しています。
初めて使いましたが、焼きあがりもきれいな白がでて、滑らかな風合いがとても上品だと思います。
●シーラカンス 07
最近だとシーラカンスの調査も進んできて、画像など参考になる資料が手に入りやすく作る側としては大変助かっています。
だからといって決してリアルに近づくことを目的としてるわけじゃないんですが・・・そのへんは機会があれば後々話します;
以上で今までに作ったシーラカンスの紹介を終わります。
・・・そうですね、2体足りないですよね。
すみませんデータ紛失のために紹介できません。
きっとこの日本のどこかで優雅に泳いでいることでしょう・・・
;というわけで次回からは、「シラ玉」の紹介に移行しようと思います。